毎月の通信費を抑えたい、、
乗り換えたいけどどこの携帯会社がいいんだろう
そんな方必見!!
この記事を読めばどこの携帯会社がおすすめかが分かります!
数々の携帯会社の中から調べ、利用者に聞いた中で
おすすめの携帯会社を紹介します!!
まずお先ににおすすめTOP3をご紹介します
おすすめランキング
1位・・・楽天モバイル
2位・・・Yモバイル
3位・・・povo
僕は携帯会社の乗り換えで
月5000円もの節約になりました
この記事を読まれた方も実践すれば確実に
節約出来ますよ!
はじめに
この記事では安くて性能のいい携帯会社を紹介しています
大前提!!
au、ドコモ、ソフトバンクの大手キャリアは
料金が割高のためおすすめはしません!!
キャリア | 1GB未満の 月額料金(税込) | 1〜3GB未満の 月額料金(税込) | 3〜20GB未満の 月額料金(税込) | 20GB以上の 月額料金(税込) |
au | 2288円 | 2288円 | 5115円 | 7238円 (無制限) |
ドコモ | 1980円 | 4565円 | 5665円 | 7205円 (60GB) |
ソフトバンク | 2178円 | 2178円 | 7238円 (無制限) | 7238円 (無制限) |
通信料に困っている方はすぐに乗り換えましょう!
そしてこちらがTOP3のキャリアです
キャリア | 1GB未満の 月額料金(税込) | 1〜3GB未満の 月額料金(税込) | 3〜20GB未満の 月額料金(税込) | 20GB以上の 月額料金(税込) |
楽天モバイル | 0円 | 1078円 | 2178円 | 3278円 |
Yモバイル (割引なし時) | 2178円 | 2178円 | 3278円〜 | 4158円〜 |
povo(au) | 2,728円 | 2,728円 | 2,728円 | ー |
それではランキング順にそれぞれ
分かりやすく紹介します
1位 楽天モバイル
携帯会社の中で圧倒的に
”1位”
と言えるでしょう
その理由は楽天モバイルが最強と言えるプラン
”Rakuten最強プラン”
の存在です
このプランについて説明します
デメリット
- 通話は専用アプリ利用で無料
- 他キャリアより店舗が少ない
メリット
- 料金が安くプランがシンプル
- 自社電波があるので通信が安定(プラチナバンド)
- 楽天ポイントが貯まる
デメリット① 通話は専用アプリを利用で無料
楽天モバイルでは他社のように
通話かけ放題プランがありません(他社プランは有料)
(国内通話料22円/30分)
しかし、 Rakuten Link のアプリを使えば
24時間、無料で通話かけ放題となります
24時間かけ放題が使えるのは
他のキャリアでは無い、
唯一無二のサービスだよ!
アプリをインストールしないといけないものの
Rakuten Linkアプリからの通話は無料で
アプリを使ってない方へも、
アプリからの通話で無料となるので
超おすすめですね!
正直、デメリットと言えないぐらいです!
それでもアプリを入れるのがめんどくさい方は
多くの方が使っている
LINE電話を使えば通話は無料なので
必要ないかもしれませんね
デメリット② 他のキャリアより店舗数が少ない
楽天モバイルは他キャリアと比べて
店舗数が少ないです
キャリア別店舗数(量販店等も含む)
キャリア | 店舗数 |
楽天モバイル | 約1040 |
Yモバイル | 約2500 |
ソフトバンク | 約2220 |
ドコモ | 約2120 |
au | 約2088 |
他キャリア店舗と比べ、半分ほど店舗数に差があります
しかし、楽天モバイルはネットで簡単に
契約出来るのでおすすめです
店舗ですると、店員の力量にもよって
契約時間がかかることもある為、
僕はネット契約をおすすめします
メリット① 料金が安くプランがシンプル
楽天モバイルには非常にシンプルで
”Rakuten最強プラン”
の1つのプランしかありません
料金は画像の通りで
自分の月の通信量によって
自動で料金が調整されます
抑えたい月は抑えれば良し
ギガを使いすぎても無制限で
月額3278円の為
他キャリアと比べても
非常に安くなっています
メリット② 自社電波があるので通信が安定(プラチナバンド)
携帯会社の電波は次の2つがあります
- MVNO(自社で通信設備を持っていない)
- MNO(自社で通信設備を持っている)
楽天モバイルはMNOになります
これらがどのように関係するか
簡単に説明します
・MVNO ・Yモバイル、UQモバイル、ahamoなどの格安SIMが該当 ・自社で通信設備を持っておらず、MNOの回線を借りて 通信サービスを提供している ・回線がMNOと比べて混雑時に遅くなる時がある ・料金が安い
・MNO ・au、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルが該当 ・自社で通信設備を持っており、高速で安定した通信を広いエリアで おこなえる ・料金が高い
これをみてもらうと分かりますが
楽天モバイルはMNOで通信が安定しており
MVNO並みに料金が安いです
両者のいいとこ取りをした感じですね
これに加えて楽天モバイルは
2023年10月23日にプラチナバンドを
入手しました
これにより、前々は通信が繋がりにくいと言われていましたが
克服し、最強の通信環境を手に入れました
プラチナバンドは
au、ドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルの
4社のみ持っています
メリット③ ポイントが貯まる
楽天モバイルを契約することで
楽天市場での買い物がず〜っと
ポイント4倍になります
それだけでも十分ですが
楽天には経済圏が有り
組み合わせるとポイントがとてつもなく溜まります
楽天経済圏利用の方は必須級ですね
そうでなくてもポイント4倍になるので
超おすすめです
【楽天モバイル】長々説明しましたが
楽天モバイルにしておけば間違いはありません
2位、3位は特定の方におすすめとなっている為
簡単に紹介します
詳しくは別の記事で紹介しています
2位 Yモバイル
デメリット
- 基本料金が高め
- データ通信量(GB)が低め
メリット
- 割引サービスが豊富
- 余った通信量は来月へ繰越
こんな方にはおすすめ!!
・PayPay利用者 ・自宅ネットをSoftbank air Softbank 光 を使っている ・家族持ち
基本料金は他の格安SIMと比べ
高めとなっています
プラン(シンプル2) | S | M | L |
容量 | 4GB | 20GB | 30GB |
料金(税込) | 2365円 | 4015円 | 5115円 |
割引を使うと下記の金額となります
シンプル2 | S(4GB) | M(20GB) | L(30GB) |
基本料金(税込) | 2365円 | 4015円 | 5115円 |
割引後(税込) (PayPayカード割+ お家割光セット) | 1078円 | 2178円 | 3278円 |
割引対象に入る方にはおすすめです
詳しくはこちらをご覧ください
3位 povo
メリット
- 自分で自由に調整できる(トッピングを購入)
- テザリングが追加料金なしで使える
デメリット
- トッピングの購入がない場合、利用停止の可能性がある
トッピング内容はこちらです
トッピング | 期間 | 金額 | 1ヶ月あたりの料金 (1ヶ月のデータ利用量) |
データ使い放題 | 24時間 | 330円/回 | 9900円 (無制限) |
データ追加1GB | 7日間 | 390円/回 | 1671円 (4GB) |
3GB | 30日間 | 990円/回 | 990円 (3GB) |
20GB | 30日間 | 2700円/回 | 2700円 (20GB) |
60GB | 90日間 | 6490円/回 | 2163円 (20GB) |
150GB | 180日間 | 12980円/回 | 2163円 (25GB) |
こんな方におすすめ!
・自分で通信量プランを決めたい方 ・月々のデータ通信量に波がある方
詳しくはこちらで解説しています
まとめ
格安スマホTOP3を紹介しましたが
格安スマホはダントツで楽天モバイルがおすすめです
通信環境が安定していて料金も安いのは
まさに最強といえます
ぜひ、楽天モバイルへ乗り換えてみてください
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